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ひだまりの家
ひだまりの家

松尾設計室にしかできない
企画住宅のカタチを変える

床下エアコン暖房標準装備。冬の快適さは足元から提供されます。
冷房計画に関しては、松尾設計室のノウハウが詰まった小屋裏エアコン冷房を装備したプラン(#12M2)と小屋裏なしの天井断熱においても小屋裏エアコン冷房に近い効果を発揮できるプラン(#12M)の2つのバリエーションをご用意。
松尾設計室の企画住宅第1弾。

ひだまりの家

PLAN

1F床面積
52.99㎡(16.03坪)
2F床面積
48.02㎡(14.53坪)
延床面積
101.01㎡(30.54坪)
建築面積
53.92㎡(16.31坪)
間取り1階 間取り2階

快適を極めた企画住宅

床下エアコン暖房標準装備。冬の快適さは足元から提供されます。
冷房計画に関しては、松尾設計室のノウハウが詰まった小屋裏エアコン冷房を装備したプラン(#12M2)と小屋裏なしの天井断熱においても小屋裏エアコン冷房に近い効果を発揮できるプラン(#12M)の2つのバリエーションをご用意。
松尾設計室の企画住宅第1弾。

イメージ写真1 イメージ写真2 イメージ写真3 イメージ写真4 イメージ写真5
外観

Point
こだわりと特徴

断熱、耐震、利便性にこだわった
快適で安心して暮らせる住まいを。
狭い空間でも間取りの工夫で広く見せ、
細かな設計で家全体の温度のムラをなくし
冷暖房費も抑えます。

間取り図

小屋裏冷房と
床下エアコン暖房

小屋裏にエアコン1台を設置し、小屋裏を冷やしその冷気をファンの力を使って各居室に配ります。小屋裏エアコン冷房は冷房費を安く抑えるのは非常に簡単ですが、技術的には非常に難解です。なぜなら2階は1階とは異なり各部屋が個室に分かれています。この状況でムラなく効かせるためには見るだけでは分からない地味な設計上の工夫の積み重ねが必要で、このモデルは、きちんと実現されています。
床下エアコン暖房の特徴は、床が暖かくなるということ。いくら高断熱高気密住宅を建てても、壁掛けエアコンで暖房しているとどうしても足元は寒さが残りがちです。家全体を温めて暖房費がいくらで抑えられるかは、断熱性、気密性、日射取得、そして何より難しいのが適切なエアコン能力の選定と運転方法です。

リビングルーム

高い断熱性能と耐震性、
利便性も兼ね備えた住まいを

  • 国内トップレベルの断熱性能HEAT20 G2
  • 耐震性、許容応力度計算による耐震等級3
  • 未来パネル専用高性能トリプルガラス樹脂窓を標準装備しています

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